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仏画の色と意味性~仏画ギャラリー

孔雀明王(マハ―マーユーリ)

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大日如来の命を受け調伏や衆生の教化・救済の役を担うのが明王部。

不動明王や金剛夜叉明王のような忿怒顔が基本ですが、孔雀明王は唯一「菩薩形」で描かれます。

孔雀明王(マハ―マーユーリ)仏画

孔雀明王(マハ―マーユーリ)

 

孔雀明王(マハーマーユーリ)とは

 

元々はインドのマハ―・マーユーリ「偉大なる孔雀」。

サンスクリット語ではmariraが雄孔雀、maririは雌孔雀。ゆえにインドでは女神として描かれています。

孔雀は優美な見た目に反し、毒虫や毒蛇なども食べる「悪食」で有名です。インドではコブラやサソリなど毒を持つ生物が身近にいます。「美しい孔雀が人間に害なすモノを食らう」図式に感じるものがあったのでしょうね。

仏教では、三毒(貪・瞋・痴)を食らうと言われていますが、三毒に限らずあらゆる「悪いモノ~煩悩や厄災、病苦、天変地異」も防ぐといわれるのが孔雀明王です。女神由来なので孔雀仏母、孔雀王母菩薩などの名前も持ちます。

四本の腕には他の明王のような武器は持たず、「蓮華」「果実」「孔雀の羽根」などを持っています。祈雨・五穀豊穣の修法の主尊でもあります。

有名な国立博物館の国宝・孔雀明王を参考に描きました。

 

明王のからだは白色で、ところどころに淡い紅色をほどこし、ふっくらとした輪郭を朱の線でくくる。着衣は桃色、橙(だいだい)、朱、緑などを輪郭にかけて明るくぼかし、さらに金箔を糸のように細く切って貼る繊細な截金(きりかね)で文様を散りばめ、装身具などには金箔も用いている。孔雀や光背は、緑、青、朱、金泥などで濃密に彩色されている

http://www.emuseum.jp/detail/100158

 

本物はめちゃ美しいですよ!

 

修験道では役小角が孔雀明王の陀羅尼を唱え続け修行した結果、様々な神通力を得たとされており、真言密教では「釈迦如来」の変化と言われています。

 

孔雀明王彩色仏画・点描仏画

孔雀明王彩色仏画・点描仏画

 


 

 

孔雀明王仏画を描く

 

当ホワイトターラでは、文殊菩薩(マンジュシュリ―)の彩色仏画・点描仏画を描いていただけます。

 


 

     

     

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