「火焔鳳凰」鳳凰2(聖獣画5)

なぜか「赤!!赤が使いたい!!」と赤を渇望して描いた絵です。

この鳳凰を選ぶ皆さまも「赤!赤を!!」とおっしゃいますね(笑)

破壊・再生・復活の存続性を求めている時に惹かれるのかもしれませんw

【鳳凰画 contents】

 

鳳凰画2 火焔鳳凰

 

鳳凰1「双鳳凰」が「永遠の愛」「夫婦和合」のシンボルだったのに比べ、今回は火焔に包まれた鳳凰です。不死鳥でも朱雀でもいいんですけども(笑)

 

火焔に包まれる鳳凰もしくは朱雀

点描・彩色どちらも描いていただけます。

 

焔と太陽と不死鳥

 

エレメントの「火」は「破壊」と「再生」のシンボルです。「不死の鳥」のシンボルは、世界各地に多数見られます。

中国では、雉と孔雀をミックスしたような輝く鳥が天恵の前触れとして表れると伝えられています。

「双鳳凰」鳳凰1(聖獣画4)

 

変わって鳳凰や朱雀・不死鳥は「循環しながら長く続く命」「変わらない愛情」をシンボライズしています。

干ばつや不作、戦乱が続くと人の命も国力も衰退します。破壊のプロセスですね。

しかし、瑞兆が表れると次の「再生・復活」のプロセスに入ります。鳳凰や朱雀はまさに「天恵」の前に表れる「瑞兆」だったのです。

 

古今東西、人間がどれほど手を伸ばしても届かない「天」に向け軽々と飛翔していく存在「鳥」は「天の使い」「上昇(運気の)」「昇天」「再生」のシンボルとして描かれることが多いのですが、西洋では特に、鳥そのものより「翼」が神聖視される傾向があるようです。

(東洋の龍に比べ西洋のドラゴンは「翼」つきで描かれることが多かったり、人型に翼をつけた「天使」などを見ると「翼ある者=天を自在に飛べる」イメージなのかなと)

 

東洋でも西洋でも、死と再生のシンボルである「炎」の中に飛び込む「鳥(ナチュラルボーン翼ある者)」が、フェニックス・不死鳥・鳳凰など名前とデザインを変えながら「不老不死・永遠」のシンボルとして東西問わず受け継がれているのは自然な流れなのでしょうね。

破壊的な猛火の中から、翼を広げて天に向け飛び立つ鳥

「飛べない人間」の立場で、炎を散らしながら飛翔する鳥を見上げてる図式をイメージすると、確かに超越的な「復活・再生のパワー」を強く感じます。

 

ようは、再生と復活~永遠の命を手に入れるための、煩瑣で正確性を求める~儀式のシンボルがフェニックスなんでしょうね。

 

西洋では特に、フェニックスは太陽崇拝「太陽の存続と再生」を象徴します。

太陽の運行~西に沈んだ燃える太陽の死・必ず再び東から昇る再生~そのものを表し、正しい運行をサポートするために捧げられた生贄は火中に奉じられました。

太陽と火は儀式的に同一視され、どちらも「再生・復活」には欠かせないものだったのです。

 

鳳凰や孔雀など鳥系を描かれる方・WSを開く方

 

鳥の羽根を細部まで描き込むと点描で再現できなくなります。

よって羽根系の下絵はかなり大雑把(ほぼアタリしかつけてません)です。

点描で自分が出来る範囲で「羽根っぽく」してくださいね☆というスタンスです。

「下絵をちゃんと作ってくれないと描けない!!」「WS出来ない!」

という方はご遠慮くださいませ。

 

 

 

鳳凰と龍の競演

羽根の部分の「ざっくり」した感じが分かるでしょうか?


 

聖獣画を描く

 

当ホワイトターラでは、龍や鳳凰の点描画を描いていただけます。

 

※ 今までご参加の皆さまの点描作品は下記ギャラリーでご覧いただけます。

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