仏画

仏画各種

馬頭観音/点描仏画C11

「馬頭」の名の通り馬の首を冠し、馬のみならず畜生の救済を行う観音変化菩薩。昔の人たちにとって「使役動物」こそが命綱。馬や牛は「商売道具」であり「旅の盟友」であり日常に欠かせない相棒。馬や牛が傷つかず、自分たちの旅路も守られるように、各地に馬頭観音が建立されています。「見た目の顔」は問題じゃないと思いつつ、大事なペット託し供養するには、優しい顔の方がいいですよね(笑)
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薬師如来(バイシャジャグル)/点描仏画C10

チベットでも日本でも人気の薬師如来。チベット語ではサンギェ・メンラ。サンスクリットではバイシャジャグル。(バイシャジャは「医療」、グルは「指導者」)衆生の病を治すという質からか、古くからインド・チベット、日本でも庶民からの信仰が篤く、密教でも顕教でも信仰を集めています。日本では「大医王仏」とも呼ばれ、飛鳥時代から信仰の対象になっています。薬師如来は十二神将・七千眷属を率いていますが、この眷属の多さは衆生を悩ます病の多さを表しているそうです。人間を蝕む心身の病の多さは現代と変わらないのですね。
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大日如来(マハ―ヴァイローチャナ)/点描仏画C9

ヴァイローチャナ、またはマハ―ビルシャナ。ビルシャナ(毘盧遮那)は「遍く照らす」意味を持ちます。マハ―(偉大な)ビルシャナである大日如来は「宇宙の隅々まで遍く照らす智慧」の如来です。釈迦が開祖いた仏教は時代と共に変化し、より暮らしに根付いた功徳や現世利益を与える尊格を増やしはじめ、7世紀には密教が成立しました。空海が招来した両界曼荼羅(金剛曼荼羅・胎蔵曼荼羅)の中核に座すのが大日如来です。
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仏画を描く~ワークショップ

気軽に仏画と親しんで頂く「仏画ワークショップ」です。画材などはすべて当校がご用意しますので、手ぶらでお気軽にお越しください。 参加費&時間など 初参加~3回目までの方 3回目以降の方は「お好みの下絵」を選べます ...
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