仏画と色とシンボル 鳳凰を描く 永遠に生きる不滅の鳥(不死鳥)は古今東西各地の伝説・伝承・神話に登場します。鳳凰・朱雀、東洋の霊鳥・西洋の不死鳥 鳳凰画を描く鳳凰、朱雀、フェニックス、ガルーダなど名前は多くありますが、基本的に「火の属性」を持っていること、「火」の破壊と再生の質(不死)を持つことが共通しています。 2020.02.08 仏画と色とシンボル